ハムペン的映画ライフ

CHICAGO

ハムペンが初めて一緒に見た映画はシカゴ

ハムペン的映画ライフとは

ハムペンは映画をよく見ます。 多いときは1週間に6、7本ほど。 少ない時は2~3週間に1本とか。

あるときは新作を映画館で、あるときは昔の作品をDVD/VHSで、あるときはテレビ放送しているのを何となく、あるときは飛行機で上映している映画をマッタリと楽しむのがハムペンです。

今までに(特にハム蔵は)映画をたくさん見てきたので、ハム蔵とペン吉の両方の視点からレビューを書きます。

最近見たものから順に書いており、「あの名作のレビューがないよっ!」ってこともあるかもしれないけど、レビューが増えるのを気長に待ってあげてくださいまし。

もし、オススメの作品があれば、こちらからご連絡ください。

あと、ところどころネタバレしておりますので、未見の作品のレビューを読む際は細心の注意を払って!?頂ければと思います。

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ハムペン映画DATA ハムペンの好きな映画、俳優、シチュエーション別オススメ映画について書いてます。
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ハムペン的映画脳

ハム蔵

親の影響で幼い頃から映画を見ることが多く、中学の頃からさらに映画を見る頻度が増えた。 今まで見た映画は1000本以上。 アクション、ドラマ、スリラー、歴史物などあらゆるジャンルの作品を見ます。

元々は現代のハリウッド映画中心だったけど、大学の時に映画の勉強をしたこともあり、ヨーロッパ系や昔の作品も見るようになりました。

基本的には単純明快な映画よりも、いろいろ伏線が張ってあって、最後に全てがすっきりする映画(「ユージュアル・サスペクツ」や「ソウ」など)が好き。

監督重視で映画を見ることもあり、エンターテイメント系だとマイケル・ベイ、スリラー系だとデヴィッド・フィンチャー、遊び心たっぷりの奇抜系だとクエンティン・タランティーノの作品を好んで観ます。

ペン吉

根本的に人に伝える映画鑑賞の術を体得していないため、評価基準は再び観たいかどうか。 登場人物が多く、時間軸がぶれるような映画が苦手。

ちょっとした作り手視点も兼ね備えるハム蔵とは違い、ペン吉の場合、ほとんどの記憶が消去されるというおまけ付。そのため、ハム蔵との映画討論については、ほぼ成立せず。ただ、リセットされた状態で再び鑑賞でき、同じ感動を味わえたりもするので、ある意味それも才能か。

映画の順位付けなんて至難の業! 人が殺しあうアクション系より、単純明快なハッピーエンドのラブコメ派

ペン吉はとってもゆる~い感じでつづっていきます。 一度アップした感想も再度鑑賞し、記憶がフレッシュになるとちょいちょい書き足してみたりもします。

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